Q&A


きぬよ先生が発達障害児を育てる親御さんやご本人様のお悩みに回答します!
参考になるコラム記事へのリンクもありますので、ぜひご覧になってみてくださいね♪


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子どもが発達障害かもしれない!まずやることは?

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色々な不安や疑問点が出てくることでしょう。

まずは、お住まいの市区町村の役所・保健所や発達障害者支援センターに問い合わせをしてみてくださいね。無料カウンセリングをおこなっているところもあります。

専門家の聞き取り後、病院の紹介やアドバイスをもらえます。

また、下記のコラム記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

📝子どもが発達障害かも!?病院へ行くべき?受診を迷っている親御さんたちへ

📝子どもが発達障害かもしれないと思った時にすべき5つのこと

📝病院探しのコツと私の娘が発達障害と初診診断してもらえた理由

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自分は「大人の発達障害」かもしれない。どこに相談すればいい?

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「大人の発達障害」は子どもの発達障害よりも診てくれる病院が少ない場合が多いため、こちらもまずはお住まいの市区町村の役所・保健所や発達障害者支援センターに問い合わせをしてみてくださいね。

また、下記のコラム記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

📝大人の発達障害はここに相談しよう

📝【発達障害】精神疾患だと思っていたけれど、実は…

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配偶者が子どもの発達障害について理解してくれません。どうすればいい?

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通っている病院、あるいは施設などへ一緒に行き、専門家のお話を一緒に聞いてもらうことで解決できる場合があります。

最初はなかなかうまくいかず、もどかしい気持ちになるかもしれませんが、まずは「知ってもらう」ことから始めてみるとよいですよ。

また、「配偶者が理解してくれない」ことを専門家に直接相談することもおすすめです。

下記のコラム記事内に参考になる項目がありますので、一度ご覧になってみてください。

📝子どもがADHDと診断された!親が取るべき基本的な対応から具体的な【3つの対処】

📝【体験談有】自分と発達障害のある子どもを守るための「理解者探し」について

📝「発達障害は親のせい?」親の悩みを少しでも取り除くにはどうすればいいのか?

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発達障害児を連れて遠出するときに気をつけるべきことは?

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お子さんの心の状態などによっては、遠出が負担になってしまう場合もあるため、まずは担当医などに「この子と遠出しても問題ないか」を確認することをおすすめいたします。

発達障害児は健常児よりも疲れやすいという特性を持っている子が多いため、スケジュールを詰め込みすぎないようにして、お子さんのペースに合わせて行動できるよう時間にゆとりを持ってお出かけすることがポイントです。

長時間の移動時に集中力が切れてしまい、じっとしていられない場合は、お絵かきノートなどいつも使っているものを用意しておくとよいですよ。

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お出かけ中、子どもがかんしゃくを起こしたときはどうすればいい?

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お客さんが多い場所やお店の中であれば、まずはお子さんを連れてその場を離れましょう。

陳列している商品にぶつかり、怪我をしてしまったり商品を壊してしまったりする場合があるため、お子さんを包み込むようにしてなるべく早めに移動するようにしましょう。

かんしゃくを起こしている間は無理に泣き止ませようとはせず、落ち着くまで見守ってあげてください。

お子さんが落ち着いてから「どうしたかったの?」と問いかけ、どうしたらよかったのかを伝えるようにしてください。

そして、「○○がしたかったんだね、じゃあ、これから一緒にやってみようか」「△△がしたかったんだね、でも怪我をしちゃうかもしれないからそれはできないのよ」といった具合にお子さんの気持ちを代弁してあげながら、一緒に取り組む、またはどうしてできないのか説明をしてあげてください。

ポイントは、一緒にイライラしないこと。そして、一緒に取り組めることは一緒に取り組み、「できたね!」と一緒に喜ぶこと。また、帰ってからではなく、その場で対処することが重要です。

また、下記のコラム記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

📝自閉スペクトラム症の子どもの癇癪(かんしゃく)への【正しい対処法】とは?

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何度言っても同じミスを繰り返してしまいます。どうすればいい?

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まず、もしも「怒鳴る」注意のしかたをしてしまっている場合は、「怒鳴る」ことをやめましょう。怒鳴られて育った子どもは怒鳴られることに慣れてしまったり、「怒鳴られて怖かった」という思いだけが残ってしまったりして、二次障害を引き起こしてしまう可能性が高くなってしまいます。

さて、同じミスを繰り返さないための対策法ですが、お子さんにその内容を【視覚的に伝える】ことが最も効果的です。具体的でわかりやすいルールを決め、そのルールをカードにしたり紙に書いて壁(目に付きやすい場所)に貼ったり、ルールブックを作ったりして、一緒に何度も確認し、できたら大げさなぐらい褒めてあげるようにしましょう。

また、下記のコラム記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

📝具体例でわかるADHDの子どもへの適切な対応

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子どもの「こだわり」が強すぎて子育てがうまくいきません。どうすればいい?

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お子さんの「こだわり」が強すぎると、ことあるごとに「どうしてそんなことにこだわるの?」「そんなことにこだわっていないで、早くやってしまえばいいのに」……そんなふうに感じることも多いかもしれませんね。

「自分の中にある『マイルール』通りにいかないと泣き出してしまう」「信号無視する人を許せない」など、融通がきかないと感じる点も多いことでしょう。

なるべく本人の気持ちに共感する言葉をかけながら、様子を見つつうまく誘導したり、他のことに注意を向けるようにしたり、お子さんが納得できるまで紙に書いて説明してあげるようにしてみてください。

もしも最善でなくとも代替手段の取れるものであれば、そちらを選ぶことで親子ともにストレスなく過ごせるかもしれません。お子さんが「こだわり」を妥協することができたときには思いっきり褒めてあげてくださいね。

また、下記のコラム記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

📝【発達障害児子育て】強みにもパニックの原因にもなる「こだわり」【体験談有】

📝【年代別の遊びと学び】家庭内で簡単にできる発達障害の療育とは?

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発達障害のある子どもへの告知の時期は?

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告知はなるべく早めに、発達障害児当人が大人になる前におこなうほうが良いとされ、適齢期は【思春期の頃】(本人の精神コンディションが悪い場合を除いて、10歳~12歳頃が良い)と臨床の結果、そのように言われています。

しかし、まずは親御さんの「障害受容」が大事です。

適齢期や誰から告知することが望ましいか等、具体的なポイントについて下記のコラム記事に詳しく載っていますので、ぜひ参考にしてください。

📝【発達障害児の子育て】本人に発達障害であることを告知するときに注意したいポイント

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発達障害のある我が子。忘れ物が多いです。どうすればいい?

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忘れ物対策は、【可視化する】ことが最も効果的。

例えば、1日のスケジュールを一緒に紙に書いて作り、壁に貼って一緒に確認しながらおこなう、壁掛けカレンダーに予定を一緒に書き込んで忘れないように毎日確認する、連絡ノートを用意し、担任の先生に何かあれば記入してもらうようにして伝え忘れを防ぐ、宿題専用のファイルを作る(宿題はすべてそのファイルに収納し、先生とその存在を共有しておく)、「必要なものリスト」を作って、それを見ながら準備する習慣をつける……など。

できたら必ず褒めてあげるようにしてくださいね。

褒めるときのポイントは、「リストを作ることができたね」「リストのひとつめができたね」など【スモールステップで褒める】ことです。

また、下記のコラム記事の中でも「忘れ物」について触れていますので、ぜひご覧ください。

📝発達障害児の就学準備の心得や入学後に新たにでてきた困りごとについて【体験談有】

📝「怒ってばかりでもう疲れた」…大丈夫!対処法を教えます~ADHDを持つ子どもの子育て方法~

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お片付けが上手にできません。コツは?

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まずは部屋全体を散らかさないように、部屋の一角を【お遊びゾーン】と決め、そこで遊ばせるようにしましょう。紙に書いて壁に貼っておいてもよいですね。

ゾーンだけで遊ぶことができていたら思いっきり褒めてあげましょう。

また、片付ける場所を一箇所に決めておき、「ここにあるおもちゃを出したら、遊んだ後ここに片付ける」ことを習慣づけしていくとうまくいきやすいですよ。箱にしまう場合は、何が入っているのか紙に絵を描いて貼っておくとわかりやすいのでオススメです。

「お片付け」について下記のコラム記事に詳しく載っていますので、ぜひ参考にしてください。

📝「怒ってばかりでもう疲れた」…大丈夫!対処法を教えます~ADHDを持つ子どもの子育て方法~

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発達障害のある恋人が遅刻ばかりします。どうすればいい?

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計画的に行動することや時間配分が苦手な発達障害者は、時間の感覚をつかむのに苦労する場合がありますね。

すぐに気持ちを切り替えることができず、その場に立ち尽くしてしまうことも。

どのようにサポートをしたらよいかですが、目で見てわかるスケジュール表を用意すること、声掛け(行動を分解して、大事なことだけを繰り返し伝えるとよいです)をすることで遅刻を減らしていけますよ。

遅刻をしてしまったことを頭ごなしに怒るのではなく、一緒に対策法を考えていけるとよいですね。

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発達障害のある子どもが暴力的で困っています。どうすればいい?

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発達障害児が暴れてしまう背景には必ず理由があり、また、本人はその理由や気持ちをじょうずに整理して伝えることができずに困り、ストレスが溜まってしまっているため乱暴な振る舞いをしてしまうのです。

まずは、お子さんがどんなことに困っているかを知ることが大切です。お子さんが落ち着いているときに、お子さんの言葉を遮らず最後までしっかり聞いてあげ、その気持ちに共感し、一緒に解決策を考えていきましょう。

また、お子さんが暴れているときに頭ごなしに叱ったり、一方的に強い言葉で支持したりすることはやめましょう。

子どもの暴力・暴言について下記のコラム記事に詳しく載っていますので、ぜひ参考にしてください。

📝【ADHDの子どもの暴力・暴言】困った行動への対処法【具体例有】

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おすすめの習い事は?

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本人にぴったりの習い事を選ぶポイントは【本人が好きなことを選んだことと、理解のある教室や先生に出会うこと】です。すぐには見つからないかもしれませんが、色々な教室の体験に参加してみてくださいね。

発達障害児にオススメだと言われている習い事は主に3種類に分けられ、「ピアノやバイオリンなどの楽器系」「絵画などの工作系」「水泳や体操、サッカーなどの運動系」ですが、お子さんの「やってみたい!」という気持ちを一番に探してみてください。

下記のコラム記事に詳しく載っていますので、ぜひご覧ください。

📝発達障害の子どもの個性を伸ばす習い事の選び方

📝発達障害でも習い事をさせたい!趣味を見つけるには?おもちゃも紹介

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発達障害のある自分に向いている仕事がわかりません。発達障害におすすめの職業って?

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まずは「興味のある分野」に着目し、「自分の得意分野をいかせる仕事がどうか」を考えてみましょう。

例えば「フットワークの軽さ」に自信があれば、身体を動かす仕事、運送業や巡回警備、ポスティングなどが向いていると言えるでしょう。

逆に発達障害の特性から、「小さなミスも許されないような仕事」(特に、お金の計算など)や「臨機応変に対応しなくてはならない仕事」「(飽きっぽい特性を持つ場合は)単純作業」は向いていないと言われています。

「向いている仕事&向いていない仕事」について下記のコラム記事に詳しく載っていますので、ぜひ参考にしてください。

📝【体験談有】発達障害の夫の向いている仕事とは?

📝ADHDのワーママに育てられた私が思う「ADHDの人に合う仕事、避けたほうが良い仕事」とは

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小学生になってからの療育は遅い?

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療育はもちろん、早ければ早いほうが良いのですが、小学生になってからでは遅いということはありません。

小学生になってから療育を始める場合のメリットは、言葉での意思の疎通ができ、得手不得手もはっきりしてくるため、支援が必要な課題をグッと絞り込むことができるという点です。また、学校での様子を療育にいかすこともできますね。

下記のコラム記事に、小学生になってから療育をスタートさせた体験談が書かれていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

📝診断なしで就学後に療育スタート!決断のきっかけとメリットとは

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発達障害のあるママ友とのかかわり方について。コツは?

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まずは、あなたご自身が発達障害の特性について理解することから始めてみましょう。

場合によっては相手と距離を取ることも必要となりますが、せっかくのご縁ですから、じょうずに付き合っていけるとよいですよね。

彼女(発達障害のあるママ友)の特性を前提とした接し方を、他のママ友たちとも共有し、考えていくことがベストでしょう。彼女(発達障害のあるママ友)の特性をよく心得ておくことが大切であり、また、発達障害の特性があることを前提とした接し方を他のママ友たちとも共有し、考えていくことがベストです。

下記のコラム記事は「同僚」の場合についてまとめているものですが、ママ友に置き換えて読むことができ、参考になりますのでぜひご覧になってみてくださいね。

📝同僚が発達障害?困った時はこう対処しよう!6つの実例と解決法

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担任の先生が我が子の発達障害について理解してくれません。どうすればいい?

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担任の先生にお子さんについての説明をしっかりとおこなっているにも関わらず、なかなか理解を得られないという場合は、ケース会議(子どもにかかわることの多い先生と親とが、学校での指導方針、家庭での対応方法などを話し合うために行われる会議のこと)を提案し、担任の先生の他に教頭先生や養護教諭、教育委員会の巡回相談員さんなどを交えて話し合うことで解決の糸口を掴むことができる場合があります。(いきなり教頭先生や校長先生に相談を持ちかけるのではなく、まずは担任の先生も交えた複数人での話し合いをおこなうことがポイントです)

また、保護者側も、学校が無理なく対応できる支援範囲はどこまでなのかを把握しておくことが大切です。

もしもまだ担任の先生へ書面での説明をおこなっていない場合は、「行動の特徴」「(わかっている範囲での)問題行動をとる原因」「困った場合の対処法(現在おこなっている方法)」を書いた【子どもの説明書】を作って渡し、連絡帳などを使ってこまめにやり取りすることで理解を得られる場合もあります。

下記のコラム記事も参考になりますので、ぜひご覧になってみてくださいね。

📝発達障害の子どものために学校と上手く関わる【5つのコツ】
📝学習に対しても完璧主義!発達障害児のための【親と学校とのかかわり方】