新しい発達と障害を考える本6なにがちがうの?アスペルガー症候群の子の見え方・感じ方 内山登紀夫監修 尾崎ミオ編 ★★★★★★★ 発達障害児の見え方、考え方がどのようなものなのかを解説しているシリーズです。 健常児とは見え方も考え方も違うということは頭で分かっているつもりでも、どうしてわかってくれないの?どうしてできないの?となってしまう自分のために読みました。... 2018.12.20 オススメ書籍
新しい発達と障害を考える本2もっと知りたい!アスペルガー症候群のおともだち 内山登紀夫監修 伊藤久美編 ★★★★★★★★ ふしぎだね!?シリーズの続編、新編として発行されたシリーズのようです。 第一章は、6つの例でアスペルガー症候群のおともだちの“苦手“によって教室で起こる困りごとを紹介しています。 我が家の子どもたちも、1.2の例で出てくるなおき... 2018.12.20 オススメ書籍
発達と障害を考える本4ふしぎだね!?ADHD〔注意欠陥多動性障害〕のおともだち 内山登紀夫監修 えじそんくらぶ高山恵子編 ★★★★★★★★ 発達と障害を考える本のシリーズは、絵本のように読める、子どもにもわかりやすく書かれている本です。 タイトルの通り、ADHDの子どもの行動について周りの子どもや先生が感じる「ふしぎ」な行動の理由とそれを回避するための方法が書かれています... 2018.12.13 オススメ書籍
発達と障害を考える本2ふしぎだね!?アスペルガー症候群〔高機能自閉症〕のおともだち 内山登紀夫監修 安倍陽子、諏訪利明編 ★★★★★★★★ 私の息子、長男は小学一年生の時にアスペルガー症候群の診断が出ました。 どうしたらいいのか全く分からなかった時に、発達障害について書かれた本を探して入った図書館で最初に手に取った本です。 絵本のような大判サイズで、発達障害児とともに学... 2018.12.13 オススメ書籍
苦手が「できる」にかわる!発達が気になる子への生活動作の教え方 鴨下賢一(編著)、立石加奈子、中島そのみ(著) ★★★★★★★★ 発達凸凹のある人には、手先の細かい動きや、体を使った大きな動きが苦手だという人が多くいます。 我が子もそのタイプで、お箸やハサミ、鉛筆を握るなどの日常動作、ボールを投げたり自転車をこいだりなどの運動をスムーズにこなすことができません。... 2018.11.01 オススメ書籍
育つ力と育てる力 私と三人息子は発達障害です。何か? 発達障害ダイバーシティサポーター/精神保健福祉士 笹森理絵 ★★★★★★★ 他人と歩調を合わせようしてもどうしてもはみ出してしまい、生きづらさを抱えて悩んできたご自身。 結婚生活や子育てでもつまずいてしまい、それをきっかけに33歳で「発達障害(アスペルガー症候群)」と診断を受けます。 脳機能の凸凹が自分... 2018.11.01 オススメ書籍
どうして私、片づけられないの? 毎日が気持ちいい!ADHDハッピーマニュアル 新宿成人ADDセンターさくらいクリニック院長 櫻井公子 ★★★★★★★ 注意力や衝動性を自分でコントロールしにくいADHDの特性を持つ人は、物を無くしやすかったり、遅刻してしまうことが多かったりと、生活の中で困った状態に直面するシーンがたくさんあります。 それは彼らならではの脳の働き方が関係しているのです... 2018.11.01 オススメ書籍
児童精神科医が教えるHSCとの関わり方 子どもの敏感さに困ったら読む本 精神科医十勝むつみのクリニック院長 長沼睦雄 ★★★★★★ 近年話題になっている、過剰な敏感さがあることで生きづらい人について書かれた本です。 生まれつき刺激に対してとても敏感な人をハイリーセンシティブパーソン(HSP)と呼び、子どもの場合はハイリーセンシティブチャイルド(HSC)と呼びます。... 2018.11.01 オススメ書籍
未来に輝け!スペシャルタレントの子どもたち 不登校・ひきこもりの解決方法 学びリンク総合研究所所長 森薫 ★★★★★★★★ 中学校の通常学級や、通級指導学級などの教員をされていた森薫さんが書かれた本です。 不登校や引きこもりになってしまった子どもを「できない」という固定観念で捉えるのではなく、本人にしかない素晴らしい才能を持っているということに気づいてほし... 2018.11.01 オススメ書籍
ブレない子育て 栗原泉 ★★★★★★★ モデルの栗原類さんのお母さんである栗原泉さんが出版された手記です。 栗原類さんの本の中でも子育ての様子を語られておられて、もう少し深いところまで詳しく知りたいと思っていたので「求めていたものだ!」と飛びつく気持ちで購入しました。 ... 2018.11.01 オススメ書籍