保護者の皆様に伝えたいこと

発達障害を持つ子どもの進路選択

 
発達障害児の進路選択は、その子の今後の人生を左右する大きな決断となりますね。親御さんたちは最善の選択をしたいと思っていることでしょう。このページでは、その答えをさぐる一助となるよう発達障害児の就学に関わる進路選択について詳しく説明しています。

子どもがADHDと診断された!親が取るべき基本的な対応から具体的な【3つの対処】

 
お子さんが発達障害の一つであるADHDと診断された保護者は不安と焦りを抱えています。ここでは、ADHDとは何か、そしてこれからの基本的な対応や、具体的にできることなどを詳しく紹介しています。

発達障害のある我が子と乗り越えた【幼稚園や学校での様々な問題】について

 
幼稚園・学校等の集団生活を始めると、ADHD等の発達障害を抱える子どもたちは様々な問題と直面します。私と子どもが「ADHDと向き合うことが出来るまで」の体験談をお話します。

自閉症スペクトラムの子どもの集団生活を楽にする!SSTのススメ

 
自閉症スペクトラムのお子さんをお持ちのご両親へ、家庭でのSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)をおすすめをしています。なぜおススメなのか?家庭でSSTをしていくとはどういうことなのか?など。

3歳の娘が「高機能自閉症」と診断され、絶望の中から見つけた希望とは?

 
「親がいなくなったら、この子はどうなってしまうのだろうか?」3歳の娘が高機能自閉症と診断され、将来を悲観し絶望の中から、希望を見出した経験をお伝えします。

【発達障害について考える】セミナーへの参加について【家族向け】

 
発達障害児の子育てに悩んでいる親御さんたちへ。家族向けのセミナーへ参加することで、今まで抱えてきた不安や疑問への解決策を見出すことができるかもしれません。実際に発達障害児(者)の家族向けセミナーへ参加した体験談を交えながら、セミナーへ参加することのメリットをご紹介。

社会人になって発達障害の診断を受けた私の幸せな人生の見つけ方

 
現在、発達障害が様々なメディアで注目されています。実は私も発達障害の特性で悩まされ、苦しみながら生きてきた人間の1人です。発達障害は本人の特性と周囲の環境が上手く噛み合えば本人にとって幸せなものになります。だからこそ、幼少期で特性や得意・不得意を把握した上でその子が幸せな人生を歩めるように育てていく事が大切です。

ADHDのことを知れば親も子どもも楽になる

 
ADHDと診断された子どもの親に必要なことは何でしょうか。次の5つに分けて解説します。「ADHDについて理解し、親だけで抱え込まないようにする」「先回りして準備しておく」「皆と違ってもいいと受け入れてあげる」「一緒にトライする」「出来る事を一つひとつ見つけていく」

人生の選択肢を減らさないで‼︎ 30歳でADHD診断を受けた私が伝えたいこと

 
30歳でADHDの診断を受け、もっと早い段階で治療を受けていたら、人生の選択肢は多く、楽な道があったのでは…そんな私の経験から、親御さんに伝えたいことを紹介しています。

発達障害児を育てる私が大切にしているたったひとつのこと

 
私の娘は小2で「自閉スペクトラム症」と診断を受けました。2歳の時に発達障害の不安を感じてから、診断を受けるまでに私がしてきた「家庭での療育」のことなど、ポジティブに娘と向き合うために大切にしてきたことをお伝えします。